Pogo Sketchを一週間使ってみて

指で書くという原始的な生活から一転して、
pogosketchというスタイラスペンをつかってノートを取ってみた。

たしかに、ペン先がスポンジなので、反応も慣れてしまえば、
それほど悪くなく、ゴムのように引っかかることもないので、ストレスはたまらない。

 

使い心地自体は悪くないので、すこしおすすめ。

しかしながら、もう一本の使っていない新品のものと比較すれば、
かなりへこんでしてまっていて、斜めに寝かせて書くのは、無理になってしまったようだ。
iPadを傾けて、真っ直ぐにして書くというのは、どうやら仕様のようだ(w。

先のヘタリ具合からいって、10本ぐらい注文というのは、
あながち冗談ではなかった。(w

Seminar on 2010/11/19

大阪表現論セミナーに行ってきました。

Websterの講演では、まず、modified (quantum) enveloping algebraのcategorificationの結果を述べた後に、
cyclic quiverのHall algebraのcategorificationについて述べられました。
cyclic quiverのHall algebraはsimple rootに対応するperverse sheafだけではなく、
すべての次元ベクトルでの原点に台にもつsimple perverse sheafをconvolution productのgeneratorにとれば、
aperiodicとは限らないすべてのnilpotent orbit closureに対応するperverse sheafが得られるということが分かっているので、
それらを得るためのflag variety上のベクトル束(これをquiver flag varietyと呼んでいました。)を考え、
それに関する押出とそれから分解定理で得られる圏を考えるということでした。
あとは、Varagnolo-Vasserotと同様に、様々な次元ベクトルの組でのSteinberg varietyをかんがえ、
付随するequivariant BM homologyを考えることで、2-categoryを得て, Hall algebraのcategorificationが得られるということです。
level 1のFock space (Leclerc-Thibon Fock space)はHall algebraに関してcyclicなので、
KLR algebraと同様にcyclic quotientと考えることで、categorificationが得られるようです。

そこに出てくる(graded) algebraをうまく一般化することで、特別なchargeに対応するhigher levelのFock spaceをcyclotomic q-Schur algebraで得られるということを述べていましたが、詳しい説明はそれ以上はありませんでしたので、どういうものを考えるのかもわかりませんでした。
sign permutation moduleができててどうこうといったところの話しもあまりわかりませんでした。
q-Schur環との同一視には、Fu-Mathasのgraded cellular basisによく似ているものをつかうということですが、組合せ論のところはわかりませんので、@Wadaken12345 君に説明してもらわないと思いました。